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正月【お年玉】

お年玉の歴史

お年玉お年玉とは、本来歳神様に供えた餅をさげて各人に分け与えるもので、お金ではなく餅でした。歳神様にお供えする代わりに魂を授かるという意味があり「年魂」が「年玉」となりました。年玉は、年長者が年少者に丸い餅に小物を添えて渡すような形へと変化し、やがて餅が現金へと代わって現在に至ります。

お年玉のしきたり

お年玉は、今では両親から子どもへ、また甥や姪など親戚や親しい間柄の知人友人の子供、年始参りに伺った先の子どもに渡すのが一般的です。あまり親しくない場合、かえって気を使わせることにならないか配慮しましょう。お年玉を渡す子どもの年齢は小学校1年生〜高校三年生までが目安。小さい子どもの場合はおもちゃでもよいでしょう。金額はその子どもの一ヶ月の小遣い程度。親同士であらかじめ話し合うのも良いでしょう。

年玉は元来年長者が年少者に贈るもの。両親や年長の親戚などに贈る場合は失礼にならないよう「御年賀」として贈ります。同様の意味で上司の子どもには「お年玉」として渡すのではなく「文具料」「図書料」などとして渡すのがしきたりです。

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かんこんそうさい【冠婚葬祭】とは

日本古来の四大礼式、元服・婚礼・葬式・祖先の祭礼のこと。これは古来最も重要とされてきた四つの大きな儀式といわれています。また、一般に、慶弔の儀式のことをいいます。このサイトでは結婚披露宴、お宮参り、出産、内祝いや七五三など、人生の祝い事と葬儀や香典に関することなどのほか、年中行事もご紹介します。