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正月【しめ縄(注連縄)】
□しめ縄(注連縄)
神社で見られる注連縄はそれで囲まれた範囲が神域であることを示すもの。正月のしめ縄も家の中に歳神が鎮座していることを示す印であり、結界を意味します。基本は一本の縄で本来は家の周りをぐるりと囲むところを簡素化し、一カ所に飾るようになりました。しめ縄に稲わらが使われるのは日本が瑞穂の国だから。
□しめ飾り
しめ縄を神棚や玄関に張るのがしめ飾り。神聖な場所であることを示します。しめ飾りには周囲のけがれを祓い清め災いや不浄なものを防ぐ意味合いがあります。しめ飾りを簡略化したものを「輪飾り」とよび、勝手口、水道の蛇口、自動車などに飾ります。
□玄関飾り
歳神を玄関に導くための目印。しめ縄にウラジロを配すのが伝統的な玄関飾り。
●ウラジロ(裏白)…長命を意味する。葉の裏が白いことから潔白を意味し、葉が相対することから夫婦の和合を意味するともいわれています。白い葉の裏を見せて飾ります。
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かんこんそうさい【冠婚葬祭】とは
日本古来の四大礼式、元服・婚礼・葬式・祖先の祭礼のこと。これは古来最も重要とされてきた四つの大きな儀式といわれています。また、一般に、慶弔の儀式のことをいいます。このサイトでは結婚披露宴、お宮参り、出産、内祝いや七五三など、人生の祝い事と葬儀や香典に関することなどのほか、年中行事もご紹介します。