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母の日/Mother's Day

おかあさんに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたことはありますか?

5月の第2日曜日は母の日です。
母の日が始まった由来や歴史、カーネーションについて調べてみました。

母の日の由来
日本の母の日の歴史
世界の母の日の日付
カーネーションについて
カーネーションの絵

■母の日の由来

アメリカ、ウェストバージニア州のミセス・ジャービスは、1858年に「Mothers' Day Work Club」を結成し、病気で苦しんでいる人を助けるために募金活動をしたり、病気予防のための食品検査や公衆衛生の活動をしていました。

南北戦争(1861年〜65年)が開戦すると、中立を宣言して南北双方の兵士を看病したり南北双方の兵士や地域の人々を招いたイベントを成功させます。

平和を祈り続けたミセス・ジャービスが亡くなった後、1908年5月10日、娘のアンナは母の命日に追悼式を開き、母が大好きだった白いカーネーションを参加者一人ひとりに手渡しました。

アンナは、すべての母親の社会貢献を讃え平和を願い「母の日」を祝日にするよう働きかけます。

1910年ウェストバージニア州がはじめて「母の日」を祝日として認定。1914年には国の祝日として認められたのでした。

ところが、この祝日を商売に利用しようと考えた企業により「母の日のプレゼントには、花を贈りましょう」というキャンペーンが始まります。

白いカーネーションが信じられない高値で売られていることを知ったアンナは、母の日行事の差し止め裁判を起こしますが敗訴。母の日の商業化はいっそうすすめられてしまったのです。

死ぬ間際に、アンナが残したとされる言葉はこうでした。

「私は、自分が創ったこの祝日の商業化を自分の手で止めさせることによってお母さんの恩に報いたかった」

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