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精霊流しとは
さだまさしの昔のヒット曲に「精霊流し」がありますが
精霊流しとは、長崎県内各地でお盆に行われる伝統行事で
初盆を迎えた故人の家族らが、盆提灯や造花などで飾られた精霊船(しょうろうぶね)
と呼ばれる船に故人の霊を乗せて、流し場と呼ばれる終着点まで運ぶ。
盆提灯と呼ばれる特別な提灯を仏壇の前に飾ったり
木組に和紙をはりつけた灯篭を流す灯篭流しや、
提灯を小船に乗せたようなものを川などに流す地方があります。
地方によっては「施餓鬼」(せがき・きこん)と呼ばれ、
餓鬼道に陥った亡者を救ったり、餓鬼棚と呼ばれる棚を作り、
道ばたに倒れた人の霊を慰めるなどの風習もお盆の頃に行われます。
供物を川や海に流す「灯篭流し」や「精霊流し」は、
最近では河川の汚染防止のため禁止されることも多くなっているために、
菩提寺へ納めたり、送り火の時に燃やすのが一般的になっています。
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かんこんそうさい【冠婚葬祭】とは
日本古来の四大礼式、元服・婚礼・葬式・祖先の祭礼のこと。これは古来最も重要とされてきた四つの大きな儀式といわれています。また、一般に、慶弔の儀式のことをいいます。このサイトでは結婚披露宴、お宮参り、出産、内祝いや七五三など、人生の祝い事と葬儀や香典に関することなどのほか、年中行事もご紹介します。