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「月遅れ盆」とは。月遅れ盆にする理由
日本では7月か8月のいずれかに「お盆」を行うことが多かったのですが
現在では、「お盆」というと月遅れのお盆(旧盆)を指し、
8月15日を中心に、盆行事をするようになっています。
明治初期当時、「お盆」が7月15日では、国民の職業の8割を占めていた農家の人達にとって、
もっとも忙しい農繁期と重なり都合が悪いために、「お盆」をひと月遅らせ、
ゆっくりとご先祖様の供養ができるように8月に変更しました。
お盆行事が行われる日は、日本では国民の祝日ではありませんが、
8月15日前後は平日であっても、多くの人が休日になることが多く、
児童・生徒・学生も大部分が夏休みの最中となっています。
「お盆」は、祖先の霊を祭る宗教行事としてでなく、国民的な休暇、民族移動の時期としての側面があり、
仏教的生活習慣を意識していない人には、お盆(旧盆)は単なる夏休みになっています。
また、8月15日はキリスト教(カトリック)の重要な祭典「聖母の被昇天」であり、
カトリック教徒が多い南ヨーロッパや中南米では盛大な祭典が開かれます。
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かんこんそうさい【冠婚葬祭】とは
日本古来の四大礼式、元服・婚礼・葬式・祖先の祭礼のこと。これは古来最も重要とされてきた四つの大きな儀式といわれています。また、一般に、慶弔の儀式のことをいいます。このサイトでは結婚披露宴、お宮参り、出産、内祝いや七五三など、人生の祝い事と葬儀や香典に関することなどのほか、年中行事もご紹介します。