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2008年03月05日
香典の外袋の書き方、香典の内袋(中袋)の書き方
香典袋の表の上の部分には「御霊前(または宗派による書き方)」、
下の部分には自分の氏名を書きますが、裏はどう書けばいいのでしょうか。
香典袋の内袋(中袋)がついてないタイプのものは、
外袋の裏に住所、電話、金額を書く欄が印刷されていれば
その場所に書きます。
欄がない場合は左側の端の方に住所、電話、金額を書きます。
内袋と外袋のある二重の袋の場合や、内袋として半紙や白い封筒を用いて
お金を包んだ場合には、内袋の裏に住所、氏名、電話、金額を書きますが
香典袋を預かり、金額を確認する係の方の立場に立ってみると
内袋(中袋)は使用しないほうが、受付の作業は手間取らないようです。
ですから、内袋(中袋)は使用しないで捨ててしまう方が親切という考え方と、
内袋(中袋)だけに書く方がよいとする方、また両方に書く方が良いという方
外袋だけに書く方、と意見が分かれているのが現状です。
文字は薄墨がよいといわれています。「涙で墨が薄まった」という
ことだそうですが、意外にも最近言われ始めたことだそうです。
ですので、普通に黒い字で書いてかまわないようです。
お金は裏側を上にして入れる、といわれます。
以前から言われているしきたりですが最近はそれほど堅苦しくありません。
数名を代表して弔問するときは、表書きは組織名に加えて、
有志あるいは一同とし、袋の中の名前と住所を書いた紙を入れるとよいでしょう。
金額は漢数字で、金参萬圓也のように書きますが
最近は「也」を書かない人が多いようです。
「也」とは「そのあとの端数はありません」と言う意味だそうでで
お祝でも仏事でも「也」を付けるのが正式なしきたりのようです。